柏崎市加納にある「FUFU茶屋」へ行ってきました。

▲ 板を張り重ねた外壁の前にバイク。カフェというより古い作業場のような佇まいでした。

▲ 入口脇の黒板に、その月の営業日が手書きで並んでいました。
たい焼きは4種類ありました。最初の1個で迷うなら、私は笹団子風を選びます。よもぎを思わせる生地に粒あんで、新潟にいることを思い出す味でした。甘いものが得意でない人には、ソースとマヨネーズのお好み焼き味が合います。
先に書いておくと、この店は不定休です。私も入口の黒板を見るまで、その日開いているか分かりませんでした。
たい焼きとMASSAN COFFEEを楽しめるだけでなく、古着・古本・DJ機材・アートが並ぶ店内もFUFU茶屋ならではでした。
- 笹団子風とお好み焼きたい焼きの味・価格
- 古着や本が並ぶ店内の雰囲気
- 駐車場と営業時間などの基本情報
- 柏崎ランチや高柳方面と組み合わせるドライブ案
食べたもの、店内の様子、そのあと立ち寄れる場所まで、順番に書いていきます。
FUFU茶屋は柏崎市加納にあるカフェ
FUFU茶屋は、柏崎市街から国道252号を高柳方面へ向かう途中にあります。
隣にはセルフフォトスタジオ「studio_fufu」があり、カフェだけでなく写真やイベントなど、人が集まる場所としても使われています。
たい焼きやコーヒーを楽しめる一方、店内には古着や本、音楽に関するものまで並んでいます。
「カフェに来た」というより、いろいろなものが集まった空間へ遊びに来たような印象でした。
駐車場は店の前にありました
車で訪れた際は、建物の前に駐車スペースがありました。
建物前に駐車できるスペースがあり、私はここに車を停めて店内へ。

▲ 白線があり、この日は端に1台停まっているだけで余裕がありました。
正式な駐車可能台数までは確認していないので、混雑時やイベント開催日は最新情報を確認してから向かうと安心です。
FUFU茶屋のメニュー|たい焼きは220円から
入口付近にはメニューが置かれていました。訪問時に確認できたたい焼きはこちらです。
| メニュー | 訪問時の価格 |
|---|---|
| あんこ | 220円 |
| くりーむ | 220円 |
| お好み焼き | 280円 |
| 笹団子風 | 260円 |
たい焼きだけでなく、パンケーキやドリンクもあります。
MASSANブレンドコーヒーは訪問時500円。今回はブラックのドリップコーヒーを注文しました。

▲ メニュー表は白いパレットに立てかけられていて、下段にはパンケーキの写真もありました。
※メニューや価格は変更される可能性があります。訪問時の情報として参考にしてください。
笹団子風たい焼きを実食|粒あんがぎっしり
今回、一番印象に残ったのが笹団子風たい焼きです。
まず目に入るのが、一般的なたい焼きとは違う緑がかった生地。手に持つと、見た目からもよもぎを使ったお菓子を思わせます。

▲ 手のひらにちょうど収まる大きさで、焼き目の下から生地の緑がのぞいています。
割ってみると、中には粒あんがしっかり入っていました。

▲ かじった断面から、粒あんと濃い緑の生地が顔を出しました。
私が食べて感じたのは、あんこだけのたい焼きではなく、よもぎを思わせる香りと風味。粒あんと生地を一緒に食べると、「確かに笹団子っぽい」と感じます。
新潟ではおなじみの笹団子を、たい焼きにしたような感覚でした。
個人的には今回食べた2種類の中でも、「FUFU茶屋ならでは」という意味では笹団子風が特に印象に残りました。
新潟らしい変わり種たい焼きを食べてみたい人なら、候補に入れてもよさそうです。
お好み焼きたい焼きは軽食感覚
もうひとつ注文したのが、お好み焼きたい焼き。こちらは甘いタイプとは方向性がまったく違います。

▲ 生地の合わせ目からキャベツがのぞき、表面には青のりが散っていました。
ひと口食べると、ソースとマヨネーズの味がしっかり。たい焼きの形をしていますが、口の中ではかなり「お好み焼き」です。
中を見てみると、キャベツなどの具材もしっかり入っていました。甘いおやつというより、軽食に近い食べ応えです。

▲ 中はキャベツが主役で、ソースの赤がところどころに混ざっています。
「今日は甘いものじゃないたい焼きが食べたい」というときにも選びやすそうです。
笹団子風とお好み焼きは方向性がまったく違う2種類なので、複数人で行くなら、食べ比べも楽しめます。
笹団子風とお好み焼き、どちらを選ぶ?
| 種類 | 味の特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| 笹団子風 | よもぎを思わせる生地+粒あん | 新潟らしい甘味を楽しみたい人 |
| お好み焼き | ソース・マヨネーズ+キャベツなどの具材 | 甘くない軽食を食べたい人 |
FUFU茶屋らしさを優先するなら笹団子風、空腹を満たしたいならお好み焼きです。
MASSAN COFFEEのドリップをブラックで
たい焼きと一緒に注文したのが、MASSAN COFFEEのドリップコーヒー。今回はブラックでいただきました。
甘い笹団子風たい焼きとコーヒーは、やはり合わせやすい組み合わせ。お好み焼きたい焼きと一緒でも違和感なく飲めました。
店内にはMASSAN COFFEEのドリップバッグも置かれていました。

▲ レジ横のドリップバッグには「お湯を注ぐだけ」の手書き札が添えられていました。
自家焙煎したコーヒーを販売し、イベント出店なども行っているMASSAN COFFEE。コーヒー好きなら気になる存在です。
古着・古本・音楽・アートが混ざる店内
FUFU茶屋で面白かったのは、食べ物だけではありません。
古着と本を眺められる
店内に入ると、古着のラックと本棚が目に入ります。さらに奥には、漫画や本がびっしり並ぶスペースもありました。

▲ 梁と曲線の照明の下に、古着のラックと本棚が向かい合っています。

▲ 壁一面の棚には漫画がびっしりで、上段にはフィギュアも置かれていました。

▲ 棚に並んでいた黒いノートも売り物で、中はもちろん真っ白でした。キラになりたい人は是非(笑)
たい焼きとコーヒーを目的に入っても、食べ終わったあとについ店内を見て回りたくなります。
プチ情報|古本と古着のこと

たい焼きだけ買いに来た人も、古着や本を見ていいんですか?

見るだけでも大丈夫でした。私は食べ終わってから、コーヒー片手に棚を眺めていました。ただ通路は広くないので、荷物はイートインスペースに置くと動きやすいです。

漫画はその場で読めるんですか?

そこは確認していません。ただ値札が付いていたので、基本は買う前提と考えたほうがよさそうです。気になる巻があれば、店員さんに聞くのが早いと思います。

デスノートのノート、本当に売ってるんですか?

売り物です。レジ横の特別扱いではなく、棚に普通に並んでいました。帰り道で黒いノートを抱えている人を見かけたら、たぶんFUFU茶屋の帰りです(笑)
DJ機材やアートもある
ターンテーブルやDJ機材、レコードが置かれた一角のほか、フクロウを描いた大きな壁画もあります。
カフェ、古着、本、音楽、アート。ひとつのジャンルにまとまりすぎていないところが、FUFU茶屋の面白さなのだと思います。

▲ ターンテーブルやDJ機材、レコードが並ぶ一角。店内の一部が、音楽を楽しむスペースになっていました。
次はパンケーキも食べてみたい
訪問時のメニューには、プレーン、いちごソース、あんこ、ベーコンエッグ、チョコバナナなどのパンケーキもありました。今回はたい焼きを優先したので、次回は温かいコーヒーと一緒に試してみたいです。
席と混雑|訪問時は先客ゼロでした
私が入ったとき、店内に他のお客さんはいませんでした。席も好きな場所を選べて、のんびりできました。
席は、2人で座れる小さなテーブルが4つほどと、壁際に4人ほど座れるテーブルがひとつ。合わせて10人前後が座れる広さです。
支払いはクレジットカードとQRコード決済が使えました。現金を持ち合わせていなくても困りません。
この日は貸し切りのような時間になりましたが、席数が多い店ではありません。大人数で行くときは、時間をずらすほうが落ち着けるはずです。
柏崎ランチからFUFU茶屋へ|クローシュから車で約10分
FUFU茶屋は、単独で訪れるだけでなく、柏崎でのランチと組み合わせやすい場所です。
以前このブログで紹介したのが、柏崎市平井にあるハンバーグ&ダイニング cloche(クローシュ)。名物は「チーズに溺れるハンバーグ」です。
私も実際に訪れ、目の前でハンバーグにチーズをたっぷりとかけてもらいました。
クローシュからFUFU茶屋までは、およそ6〜7km、車で10分前後が目安です。
クローシュでランチ。そのあとFUFU茶屋へ移動して、たい焼きとコーヒー。食事とカフェで内容が分かれるので、柏崎で半日過ごしたいときにも組み合わせやすいコースです。
あわせて読みたい
「チーズに溺れるハンバーグ」cloche(柏崎)|駐車場・ランチの並び方と店内の様子
FUFU茶屋から高柳じょんのび村へ|車で15〜20分
FUFU茶屋からさらに国道252号を高柳方面へ進めば、高柳じょんのび村があります。
距離は約11〜12km。車なら15〜20分ほどが目安です。
高柳じょんのび村には温泉や食事処、売店などがあるため、次のような流れも候補になります。
クローシュでランチ
↓
FUFU茶屋でたい焼きとコーヒー
↓
高柳じょんのび村で温泉
グルメ、カフェ、温泉と内容が重ならないので、ドライブの一日として組み立てやすいコースです。
※距離と所要時間はルートや道路状況によって変わるため、出発前に地図アプリで確認してください。
秋なら高柳「狐の夜祭り」も
高柳方面へ出かけるなら、秋のイベントも気になります。
店内には、2026年の「狐の夜祭り」のポスターも掲示されていました。第38回となる2026年は、10月11日(日)の開催予定です。

▲ 店内に貼られていたポスターには「第38回」とありました。
FUFU茶屋で昼間にたい焼きとコーヒーを楽しんで、そのまま高柳方面へ向かう。秋なら、そんな一日の過ごし方もよさそうです。
なお、FUFU茶屋が狐の夜祭りへ出店するかどうかは、現時点では確認できていません。
※開催日や内容は変更される可能性があります。出発前に主催者や観光案内の最新情報をご確認ください。
FUFU茶屋の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | FUFU茶屋/studio_fufu |
| 住所 | 新潟県柏崎市大字加納516-1 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 電話 | 0257-41-4242 |
| 駐車場 | 店舗前に駐車スペースあり・正式台数未確認 |
| 公式Instagramで最新営業日を確認 |
営業時間や定休日などは変更される可能性があります。不定休のため、訪問前に公式Instagramなどで最新の営業状況を確認するのがおすすめです。
まとめ|FUFU茶屋はこんな人におすすめ
- 新潟らしい変わり種たい焼きを食べてみたい人
- 甘くない軽食系のたい焼きを探している人
- コーヒーと一緒に古着や本も楽しみたい人
- 柏崎から高柳方面へのドライブ途中に立ち寄りたい人
今回特に印象に残ったのは、よもぎを思わせる生地と粒あんを組み合わせた笹団子風たい焼きです。お好み焼きたい焼きとの食べ比べや、古着・古本・音楽・アートが混ざる店内もFUFU茶屋ならではでした。
不定休のため、訪問前に最新の営業情報を確認してから出かけてみてください。
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たい焼きのあとで気になった、本物の笹団子

たい焼きが笹団子風なら、本物の笹団子も食べたくなりませんか?

それが、地元にいながら自分で取り寄せたことが一度もないんです。店で見かけても、なぜか素通りしていました。

もったいないです。どれを選べばいいんでしょう。

気になっているのは、長岡の右門明治堂のものです。標準はつぶあん10個で、希望すればつぶあん5個・こしあん5個の組み合わせも選べます。次はこれを頼んで、たい焼きと食べ比べてみるつもりです。
\ 標準はつぶあん10個。つぶあん・こしあん5個ずつも選べます /
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これからも柏崎のお店を紹介します
今回のFUFU茶屋のように、柏崎で実際に立ち寄ったお店をこれからも紹介していきます。味や店内の雰囲気、駐車場など、訪れる前に知りたい情報を分かりやすくまとめていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
See you next time!

